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小さな命
本の作者に出会ったことありますか?
私、出会ってしまいました。
私が出会った方の書いた本は、

小さな小さなおとうとだったけど。 高橋妙子 作

という本です。
先生は英語の先生ですが
ご自分が子どもさんをなくされていて、
その後、SIDS家族の会に所属され活動されています。
その活動の中から先生が数年間暖めて作られた絵本だそうです。

昨年、発売時、この本の紹介を、新聞や、本屋のパンフレットで見ました。

子どもが亡くなって、それを受け止めるお兄ちゃんと家族の成長

というようなことが書いてあったように思います。

読んでみたい。というのか、読まなくちゃ
と言う気持ちがありました。

でも、こわかった。

泣けることとか、その現実を受け止めることが怖かったのかなと思う。

私自身も流産を経験しているが、
身近に、子どもを亡くした人がいる。

でも、私は、傷つけるばかり。
かわいそうにと泣いても、本当にその人の痛みをわかることはできない。
同じ思いを・・同じ悲しみを味わう・・
つまりは、ゆうとしんを失う・・・その怖さが先立つ。

私は、日々の子育ての忙しさを理由に、あえて触れないようになっていた。
何をどうすればいいのかもわからない。
何もわからなくてごめん・・
かわいそうに・・と泣いて何の慰めになるのかと。。。

この本で、
5歳の男の子は、
「自分が電車を貸してあげなかったから死んじゃったの?」
と、5歳の子でさえ、自分を責める。
ましてや、親は、いろんな事で自分を責めるだろう。
このお母さんも、自分を責めて泣き続けた。
お父さんともうまく気持ちが通じなくなる。

 みんなが悲しいときって、同じ悲しみの誰かを思いやることってできないもの。それほどに悲しいのだから・・・

そして、その男の子が
「小さな小さな弟だったけど、ぼくは
 たしかに、お兄ちゃんになったんだ」

その男の子から教えられるように
母親も
「うまれてきてくれてありがとう」
心から思えるようになる。




生まれてきてくれてありがとう。
あなたは、確かに母になった。。。
小さな小さな君をちゃんと抱きしめたかった・・・



生きることの尊さをこの本を通して子どもと考えられたら・・と思う。
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テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

【2006/07/15 02:11】 | 双子育て | トラックバック(0) | コメント(3)
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コメント
親が子を亡くすことはとても深い悲しみです。まして生後何か月というかわいい盛りに失うことの辛さは量り知れませんね。でもそれを家族で乗り越えていかなくてはいけないことです。
横田めぐみさんという北朝鮮に拉致された報道をみるにつけご両親の想いが私の心にも痛い程伝わってきます。どうか生きていますように・・・
【2006/07/16 00:27】 URL | totempole_2006 #-[ 編集]
sinyuumamamさん、流産を経験されたのですね。
さぞ、つらかったでしょう。

子どもの死に直面したら、
自分を責める気持ちが、私にもきっと出てくると思います。

前向きに生きる、というのは口で言うほど簡単なことではありませんね。
一度、とことん深く悲しみにしたって、
回復のエネルギーを溜め込むことも必要ではないでしょうか。
そのためには、長い時間も必要でしょうね。
【2006/07/17 08:07】 URL | カワセン #-[ 編集]
カワセンさま
totempoleさま

いつもコメントありがとうございます。

子どもを亡くす悲しみ、って、簡単なことではないですよね。
今まで、「かわいそう」という言葉がきらいでした。使うのも言われるのも。それでも、本当に「かわいそう」こういう気持ちになりました。
でも、その思いは、結局他人事。
私が泣いても泣いても、私はその親の悲しみをわかってやることができない。と思います。
思いやりを持ちたい。なんてきれいごとも、通じない。それほどの悲しみを目の前に、わたしは慰めることも何もできないのです。

私にできることは願うことだけです。小さな命の冥福と、残された、母の・・親の、幸福を・・
【2006/07/22 16:52】 URL | sinyuumama #-[ 編集]
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